ビールレビュー ] 投稿:2016/01/09(土)   更新:2018/08/09(木)

ビールレビュー (感想) ② シメイ・ホワイト(トラピストビール)

ビールレビュー第2弾。

今回はベルギービールです。

ベルギービールは日本でも有名ですし、好きな人も多いんじゃないでしょうか。

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データ



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シメイ・ホワイト

スタイル トラピストビール(上面発酵)
原産国 ベルギー王国
製造 スクールモン修道院
原材料 大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類
アルコール分 8.0%
色 濁りのある琥珀色
味 芳醇で重みのある味わい
香り フルーティーなホップの香り

コク ★★★★☆
キレ ★★★☆☆
苦味 ★★★★☆
香り ★★★★☆
喉ごし ★★★☆☆
初心者おすすめ度 ★★☆☆☆

飲みごろ温度 6〜8℃

価格 441円
内容量 330ml


総合評価 ★★★☆☆


トラピストビールとは



トラピストビールとは、トラピスト修道会が作る上面発酵のビン内熟成のエールビールです。1930年代はすべてのトラピスト修道会で醸造していましたが、修道院の外で飲むことはできませんでした。

その後、トラピストビールをまねて一般の醸造所でも作られるようになりましたが、1962年にトラピストビールは法的に保護され、修道院以外の醸造が禁止されました。

現在ではオランダで1ヶ所、ベルギーで6ヶ所の修道院で作られたもののみトラピストビールと名乗れます。 その中の一つがベルギーのスクールモン修道院で作られたこのシメイというブランドです。


トラピストビールの定義としては、

① 修道院の敷地内で醸造していること
② 醸造に関する権限が修道士にあること
③ 醸造事業による収益の余剰分は開発途上地域への社会事業に使うこと

の3点です。


感想



とにかく最初に驚いたのは、グラスに注いだ時の泡立ちがすごい!!ってことです。
これだけ泡立ちの良いビールは珍しいんじゃないでしょうか。

一枚目の写真を見ても泡の盛り方がすごいことが分かると思いますが、グラスに注いだ瞬間が…



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こんな感じです(^^)


トラピストビールは、余剰収益を慈善事業に使われますので、ビールを飲んで社会貢献できるのは気持ち的に嬉しいですよね^^


ちなみに、このビールは「シメイ・トリプル」や「シメイ・ホワイト」と呼ばれています。

昔は識字率低かったので、X、〇、△ などのマークを樽にかいて度数、色、熟成期間などを表していたとか。

アルコールの強さをX(シングル)、XX(ダブル)、XXX(トリプル)と表記していたようですが、どのくらいの強さを表していたかは定かではないようです。

シングルは3度、ダブルは6度、トリプルは9度を意味していたそうで、現在ではシングルは滅多に使用されていませんが、ダブル・トリプルはベルギーで多く使用されています。

基本的には、ダブルはダーク(色)でアルコール度数6度か多少高めのものを指し、トリプルはペールエールの淡色で7度から9度ないし少し高めのものに使用されているようです。

今回はサラミをつまみに美味しくいただきました。チーズや生ハムにも合うと思います^^

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