職業訓練の試験対策!筆記試験と面接の事前対策から試験当日の事をくわしく

こんばんは、どーもとです。

前回に引き続き職業訓練の試験について書きたいと思います。

時間の許す方はぜひ前回記事から読んでいただけると嬉しいです。

職業訓練の面接の服装について等、これから受験を検討されている人におすすめの内容です。

具体的な筆記試験の対策はどうすれば?当日の面接はどんな感じ?

受験する人なら誰でも気になることではないでしょうか。

この記事では、職業訓練の筆記試験の対策や面接の雰囲気などを詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

筆記試験について

勉強_20161120

今回僕が受けた試験は筆記試験(20分)のあとに面接がありますので、まずは筆記試験から書きたいと思います。

対策としては基本的には過去問をやるだけでオッケーです。

ひたすら過去問をやって間違った所はしっかり理解する。それの繰り返しです。

過去問は行政のHPなどで公開されていますのでダウンロードできますし、ハローワークの職業訓練の窓口でもらうこともできます。ただ、過去問は大量にありますので窓口で全部もらうのは現実的ではないです。僕の場合も3つ4つくらいはくれましたがそれ以上は自分でダウンロードするように言われました。

この公開されている過去問は回答はありますが解説がありません。

まあ中学生レベルの内容なのでだいたいの人は解説は不要かと思われますが、どうしても解説が必要な場合はネットで調べて見てください。職業訓練の過去問の解説を公開してらっしゃる個人の方のHPやブログもあるようです。

筆記試験は、国語25問・数学20問で両科目併せて所要時間20分です。(5者択一問題)

国語は対義語・類義語・ことわざ・慣用句・四字熟語などの問題がでます。普通の社会人経験者の人なら満点ねらえます。

過去問にはありませんでしたが僕が受けたときは国語の文法問題で主部・述部・修飾部・接続部・独立部を選択するが出題されました。

数学は、小数点や分数の掛け算と割り算・割合・濃度・速さ・面積体積・円周率・相似などの問題がでます。

しっかりと問題を読んで解けば多くの人にとってそれほど難しい問題ではないと思います。僕は高校までは数学が得意でしたが大学以降は文系で数学から遠ざかっていたので苦労しました。

筆記試験で一番ネックとなるのが制限時間です。国語数学合わせて20分です。正直国語は5分もかからずにできますので残り15分でどれだけ得点が取れるかが勝負になります。

ストップウォッチで時間を計りながら問題を解く訓練をひたすら繰り返すのがとてもおススメの勉強方法です。

だいたい試験問題にはパターンがありますので、過去にどんどん遡って何度も過去問を解いていると初見の問題でも瞬時に公式が頭に浮かんで正答にたどり着けるようになります。そのレベルまで行けたら筆記試験は大丈夫でしょう。

ただ一つだけ注意があります。どんな試験でもそうだと思いますが、急に(もしくは定期的に)試験の傾向が変わる時があります。

そのため余裕があれば過去問に頻出されていないところも勉強しておくと安心です。

ちなみに僕は10種類以上の資格試験を受けてきましたが、残念なことによく傾向が変わるタイミングに当たりるんですよね。

幸いそれでも何とか合格できるケースが多かったですが、急な変更にも対応できたのは過去問を何度も繰り返したおかげだと思います。

今回の職業訓練の筆記試験もちょうど問題が変わったらしく見たこともない問題だらけで苦戦しました。

過去問ならほぼ満点の国語でも半分とれたかどうか程度の自信しかなく…

ただでさえ苦手な数学は、練習していないケースばかりだったので、問題自体は解けるのですが1問1問に時間がかかりすぎてしまい、4割くらい解く事ができず、残りは適当にマークしました。

当然ですけど時間がなかったりわからなくても空欄で提出するのはやめましょう。とにかくマークシートは埋めてください。もしかしたら当たってるかもしれませんからね。

訓練校で知り合ったある訓練生は、後半の問題のほとんどがタイムオーバーで書けなかったけど、すべての選択肢を(ア)に〇したと言っていました。

それでも合格してるんですから結果オーライです。こういうケースもありますので、必ずマークシートはすべて埋めましょう。

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面接試験について

試験時間ですが、朝・昼・夕の3つの時間から選択が可能でした。

(自治体や訓練の種類によって異なる可能性あり)

どの時間が有利なのかは受ける人の判断でいいと思います。ギリギリまで筆記試験の勉強や面接対策などに時間を割きたい方は遅めの時間を選択すればいいですし、さっさと終わらせたい方は朝一が良いと思います。

一応セオリー通りでいくと面接は朝一が最も有利らしいですよ。朝一だと面接官が元気だとか。

最後の方に面接してもらった方が印象に残りやすいと思うかもしれませんが、基本的には面接が終わるごとに面接官は採点した記録を残しているので後の方が有利ということはないようです。

いずれにしろ自分で予約できるシステムの場合早めに予約したほうがいいです。けっこうあっという間に埋まってしまいますので、自分の希望の時間が無理になるかもしれませんので。

僕が受けた試験は申し込み順で面接を受け、終わった人から解散という仕組みだったので早く申し込んだ人ほど早く帰れました。

それではここから僕のケースをご紹介させていただきます。

会場に着いて一番驚いたことが面接時間です。

なんと1人たったの5分!!

あれ?おかしいな。確か面接重視なんちゃうかったかな?

筆記試験の4分の1の時間しかない…というかたった5分って挨拶してちょっと話したらすぐ終わりやんけーヽ(`Д´)ノ

ほんとに面接重視なのか…と疑ってしまいそうですね^^; (※ まちがいなく面接重視です!)

筆記試験が終えると事務の方から面接の説明がありました。

受験番号順に面接をしていきますので、後の方の受験生は1時間以上待つ場合もあります。

ですので、会場となっている教室からでて自販機のジュース買ってもいいし、喫煙所でタバコ吸っても何してもオッケー。

黒板に受験生全員の面接開始時間の目安が張り出されているので、その時間の10分前くらいに戻りさえいれば良いとのこと。

かなり自由なスタイルです。

かなり人数がいますしのでけっこう慌しく面接が進んでいきました。

廊下と教室の間に広いスペースがあるのですが、そこにパーテーションを置いて2つの仮設面接ブースを作って面接が行われました。

いやー、適当ですよね。順番待ちをしていた時にトイレに行きたくて教室をでたら普通に面接している様子が見えてしまうんですよ。

まあ1人5分で回さないといけないのでいろいろと簡略化しているということなのでしょうか。

そうこうしているうちに僕の番が回ってきたので、普通に就活での面接と同じ基本作法で受けました。質問は3つ。手ごたえとしてはまあまあといったところ。ミスもしなかったですが、面接官の方が常に死んだ魚の目をされていたので、これは受かったというほどの自信もありませんでした。

さいごに

面接の前の筆記でやらかしていたので、どんなに面接がうまくいっても受かる自信は持てなかったと思います。

幸い受かっていたからよかったんですけど。

とりあえず今回はここまで。

長くなってしまったので具体的な面接の質問内容やその対策については次回に書きたいと思いますので、よろしけば次回もお付き合いください。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます!

この記事が職業訓練を受験される方のお役に立てるととても嬉しいです!!

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僕の経験したブラック企業の記事はこちらのブラック企業カテゴリをぜひ読んでみてください!

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コメント

  1. たくろうた より:

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    面接は最初の3分で分かると採用担当の人が言っていたのを思い出しました。
    ほんまかいな、と思うところですが…、
    多くの人を面接していると、雰囲気とか話し方、話す内容とかで詳しく聞かなくても分かるのかもしれないですね。

  2. どーもと より:

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    たくろうたさん
    コメントありがとうございます!
    言われてみれば私もキャリアコンサルティングの先生方から同じ事を聞いたことがあります。
    何百人、何千人と面接をされてきた方々からするとそうなのかもしれません^^;
    なんだか見透かされているようでちょっとコワい気がします笑